わびさび 37号
堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
開館時間:9時00分から17時30分
図書貸出受付:9時30分から17時00分
休館日:日曜 月曜 祝祭日 年末年始
電話:(代表)072-275-5024
(貸出専用)072-275-5027
FAX:072-243-2222
代表アドレス:tento@sakai-kfp.info
貸出専用アドレス:tosho@sakai-kfp.info
所在地:〒590-0808 堺市堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
もくじ
1.館長挨拶
2.点字図書館からのお知らせ
3.プラザに来館される方へ
4.図書館サービス利用についてのお知らせ
5.新刊案内について
6.録音図書
7.点訳図書
令和六年六月
発行:堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
発行人:原田敦史
1.館長挨拶
新年度を迎えたと思ったら、あっという間に緑豊かな6月がやってきました。新緑の木々が風に揺れ、心地よい季節です。
点字図書館でもこの季節の活気を感じながら、さまざまな活動に取り組んでいます。特にサロンでは外部と連携して企画実施するなど、新たなことを行っています。ぜひご参加ください。
そして、この「わびさび」を通じて、私たちは皆さんとのつながりを大切にしています。今年度も引き続き各職員からのコーナーは継続しますので、毎号欠かさずお読みください。
それでは、今年度も新たな出会いや素敵な瞬間を共有できることを楽しみにしています。どうぞ、健康にお気をつけて、素敵な日々をお過ごしください。
2.点字図書館からのお知らせ
【視覚・聴覚障害者センターの職員体制について】
職員、アルバイトを含め全員で20名です。点字図書館10名。聴覚障害者情報提供施設9名と、全体の事務を取り仕切る1名です。
カウンターでお声をかけられる場合は、例えば「点字図書館利用の○○」とお願いいたします。また、聴覚施設の職員の中には耳が不自由な職員もおりますので声をかけて頂いても気づかない事がございます。ご理解・ご協力をお願いいたします。
【メールマガジンのご案内】
現在、図書館からの情報発信はこの「わびさび」だけですが、発行時期によってはプラザの行事等の情報を発信できないことが少なくありません。そこでメールでの情報発信を行い、なるべくタイムリーな情報を提供しております。まだまだ発行回数は少ないですが、登録をご希望の方は、件名にメール配信希望とお書き頂き、本文に氏名をご記入の上ご送信下さい。
メールアドレス tosho@sakai-kfp.info まで
準備ができ次第情報を発信していきます。また、登録された方には「わびさび」もテキストデータで配信させていただきます。従来通り点字や録音で必要な場合は、本文に「わびさび」点字希望、「わびさび」CD希望とお書き下さい。特に記載がない場合は、テキスト配信に変更させていただきます。
*登録した方で配信がない場合はご連絡ください。
【点字図書館Instagramはじめました!】
この度、点字図書館のInstagramアカウントを開設しました。
音訳・点訳図書に関する話題や補助具の紹介、イベントの案内などを発信していきます。点字図書館の活動にご興味のある方はぜひフォローをお願いいたします!
ID:tento_sakai
ユーザー名:堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館
【図書の代理受取について】
点字図書館への来館が難しい利用者の方に変わり、代理の方が図書を受取ることも可能ですが、個人情報保護の観点から、代理の方が受取に来られた際は受取の書類をご記入いただくことになりました。その際、お名前の確認ができるもの(免許証や社員証など)のご提示をお願いいたします。また、受取の来館日時を事前にお知らせいただけますとお渡しがスムーズです。
お手数をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
【石川県能登半島地震被災地での視覚障害者支援のご報告】
相談・訓練担当 安山 周平
1月15日~18日の4日間、社会福祉法人日本盲人福祉委員会(以下、日盲委)の主導で行われた能登半島地震被災視覚障害者支援活動に参加してきました。地震発生から半月が経過した時期でしたが、内陸部の基幹道路を除いて最も被害の大きかった奥能登に通じるほとんどの道路が復旧しておらず、また能登地方ほぼすべての地域で断水が発生している状況でした。加えて、日盲委の支援対策本部と石川県との調整が難航し、支援団体として石川県内での活動許可がなかなか得られないという時期でもありました。そのため被害の大きかった地域近くに活動拠点を設けることが出来ず、富山市にある富山県視覚障害者福祉センターを拠点にして活動を行うことになりました。
活動初日は石川県に先行して富山県で10日から行われていた活動に加わり、氷見市から提供を受けた災害時要援護者リストにある視覚障害者12名を個別に訪問しました。その中で直接お会いして状況を確認出来たのは2名だけでしたが、いずれも特に大きな被害もなく、近隣の方の協力で物資を手に入れられる状況でしたので緊急性が低いことが分かりました。直接話を伺えなかったその他の方も、街中の様子や自宅とその周辺の被害状況、近隣の方の話などから大きな問題は無さそうな状況でした。その後、翌日から石川県内での活動許可が得られそうだという情報があり、富山県内での活動も開始から1週間近くが経過し終了の目途が立っていたことから、先々の活動を見据えて拠点から近い被災地南部の石川県中能登町の下見に向かうことになりました。道中、山間部の一部で亀裂やがけ崩れによる片側通行などがありましたが、目に見えて傾いたり倒壊した建物などはなく、街中の店舗も通常通り営業している状態でした。こうした状況から能登地方南部での活動は緊急性が高くないと判断し、石川県から活動許可が得られた際には、七尾市など能登地方の中部域から順に北上して支援に回ろうということになりました。
翌16日朝の情報で、石川県から活動の許可が得られたが奥能登地方の輪島市、珠洲市、穴水町、能登町の2市2町に限られたものだということが分かりました。富山市にある拠点との往復だけでも相当な時間が必要になることが予想されましたが他にできることもなく、まずは奥能登の玄関口にあたる穴水町の状況確認に向かうことになりました。当時は道路の寸断などで穴水町を経由せずに奥能登地方を行き来することが出来ず、交通規制や支援車両の集中などにより通常2時間強の道のりを片道4時間以上掛けて移動することになりました。町の中心地でも東西5㎞の区間を移動するのに1時間程掛かるような状況で、倒壊した家屋が道路をふさいでいるといった箇所が複数ありました。町に到着後すぐに役場を訪れて日盲委の支援活動の説明と情報収集を行ったところ、すでに町内にある全ての避難所を町の保健師が回り終えていること、その中で4名の視覚障害者が見つかり全員が1.5次避難所や二次避難所に移動を終えていること、災害時要援護者登録をしていたその他の視覚障害者も安全が確保されているといった情報を得ることが出来ました。このことから穴水町での活動優先度は低いと判断されましたが、穴水町よりさらに先の輪島市や珠洲市、能登町で活動を行うには活動拠点を能登半島中部域に移し、移動時間を短縮出来ない限りは難しい状況でした。そのため、同日は共に活動を行っていたもう一人の支援者が所属する施設利用者で七尾市内在住の安否確認が出来ていない4名を個別訪問することにしました。結果、2名は安全な状況であることを確認でき、2名は震災前に転居されているという情報が得られました。訪問を終えた頃にはすでに午後5時を回って辺りは暗くなり、拠点に到着した頃には午後7時半を回っていました。
滞在期間中に石川県の活動許可範囲が広がることを期待しましたが、17日、18日と状況は変わらず活動が可能なエリアが限られていたため、両日とも穴水町の避難所を訪問することにしました。2日間で計19か所の避難所を訪れましたが視覚障害者に関する情報はなく、安心しつつも他の地域で活動が可能であったならと複雑な胸中のまま派遣期間の終了を迎えることになりました。最終的に活動を行った4日間で訪問した個人宅は16カ所(氷見市12、七尾市4)、訪問した避難所は19カ所(穴水町19)で、訪問した個人宅のうち4名の視覚障害者についての安否確認と今後の支援への繋ぎを行うことが出来ました。
日盲委としての活動はその後も2月頭まで継続し、石川県内の活動許可範囲の広がりや断水の解消に伴う拠点の移動により、能登地方中部の七尾市や志賀町、北部の輪島市や珠洲市、能登町などの支援にも入れるようになりました。期間中、最終的に眼科医や歩行訓練士をはじめとした19名の支援員が現地に入り、先の富山県での活動に加えて石川県内で訪問した避難所は176カ所(複数訪問含む)、避難所で確認した視覚障害者は計25人(重複確認含む)、避難所で支援した視覚障害者は計13人(輪島市3、能登町3、志賀町1、七尾市4、1.5次避難所1、二次避難所1)となりました。
これまでの阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震でもそうでしたが、災害が起こった際に大規模な支援が行われるのは災害が発生してから数日経った後になります。生活に関わる情報なども多くの場合は、紙に書かれて貼り出されたり、テレビにテロップ表示されるだけで、見えない・見えにくい方にとって情報を得ることが普段以上に難しくなります。これまでに経験した支援活動の中でも、避難所や自宅を訪問した際に被災した視覚障害者の多くの方から聞こえてきたのは、近隣の方に助けられて何とかなっているという話でした。色々なところで発信されているように数日間の水や食料など防災グッズの準備をしておくことはもちろんですが、地域の自主防災組織や自治会単位の防災の取組に積極的に参加し、普段から近所の人とも顔見知りになっておくことや自宅近くの避難所の様子を知っておくことは重要だと思います。
【防災マップの点字版、デイジー版の貸出を行っております】
堺市では、お住いの地域の防災マップに関する情報(例えば、お住まいの地域が浸水想定区域になっているのか、またどのような災害が起こりやすいのか等)を、電話で直接防災課に問いあわせることが出来ます。
点字図書館では、各区の防災マップの点字版、デイジー版の貸出を行っております。もしご自身でお手元に置いておきたいと希望される方がいらっしゃいましたら、堺市危機管理室防災課までお電話でお申込ください。
電話番号:072-228-7605 (防災課)
※お申込み、お問い合わせ先は、視覚・聴覚障害者センター(点字図書館)ではございませんのでご注意ください。
また、対象は堺市の方のみとなります。堺市以外にお住まいの方は、各自治体にお問い合わせください。
3.プラザに来館される方へ
○駐車場の使用について
駐車券をカウンターにお持ちください。身体障害者手帳をお持ちの方、ボランティア活動をしていただいた方は無料になります。
○食事場所について
飲食できるスペースは、1階と4階エレベーター前のホールにございます。簡単な打ち合わせ等にもご利用いただけますのでご活用ください。
1階には、飲み物のほか、パンやお菓子等の自動販売機がございます。このほか、飲み物の自動販売機は地下1階と4階にもございます。
プラザの近くでは、5分ほどのところにローソンが1軒と、パン屋、飲食店などがございます。
〇アクセスについて
南海バス 堺東駅前バス乗り場より
※下記のどの路線からでもお越しいただけます。
★一番近いバス停へ行きます
10番のりば(泉ヶ丘駅行:102系統)
「旭ヶ丘 健康福祉プラザ前」
バス停下車 約10m
★少し歩きます
9番のりば(鳳駅前行:1系統、国分峠東行:306系統、栂・美木多駅行:307系統、光明池駅行:308系統)
「塩穴通」バス停下車
東へ約500m(徒歩7分)
10番のりば(東山車庫前行:103系統)
「塩穴通」バス停下車
東へ約500m(徒歩7分)
11番のりば(堀上緑町一丁前行:118系統)
「塩穴通」バス停下車
東へ約500m(徒歩7分)
13番のりば(堺駅前(南循環右回り)行:21系統)
「塩穴通」バス停下車
東へ約500m(徒歩7分)
4.図書館サービス利用についてのお知らせ
○レファレンスサービスを行っています
利用者の皆様が、学習・研究等を目的として必要な情報がある場合は、貸出担当が必要とされる資料を検索いたします。ぜひご利用ください。
読みたい本がわからない場合は、ジャンル(例えば歴史もの、推理物、エッセイ等)をお伝え下さいますようお願い致します。いくつかご提案いたします。
なお、図書館では皆様に貸出した本の情報をまとめることは、プライバシー保護の観点からも実施しておりません。可能な範囲で以前の貸出情報を確認いたしますが、ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
○貸出図書破損等について
貸出をした図書の破損(CDの傷、ケースの一部破損)について、通常ご利用いただく範囲での破損等については問題ございませんが、紛失等については実費弁償をしていただく場合がございますのでご了承ください。
○登録情報の更新をお願いいたします
利用登録された皆様で、電話番号・住所等が変更になった場合は、お手数ですが貸出係までご連絡ください。登録データの修正をさせていただきます。ご協力お願いいたします。
〇対面朗読サービスのご案内
点字図書館では音訳ボランティアさんによる対面朗読サービスを実施しています。
場所:視覚・聴覚障害者センター、または堺市立図書館
曜日:火曜日から土曜日
時間:10時から12時、13時から15時30分の間で1回につき2時間程度
こんなときにご利用できます。
・デイジー化されていない小説を読みたい
・デイジー化されていない新聞・雑誌を読みたい
・取扱説明書やパンフレット、チラシ、郵便物を代読してほしい
・書類を代筆してほしい
※ご利用いただくにあたっての諸注意
・準備にお時間をいただきますので、利用希望日の1週間前までにご予約をお願いいたします。
・希望内容によってはお受けできないものもございます。ご了承ください。
詳しくは担当者にご相談ください。
○プライベートサービスについて
点訳・音訳のプライベートサービスを実施しております。是非ご利用ください。
あなただけの資料製作をいたします!
ご希望の書籍、お手紙、説明書、チラシ、パンフレットなどを点訳、音訳、テキスト化いたします。必要な部分だけを抜粋しての製作も可能です。原則、原本はご自身でご準備下さい。
・点訳
ご希望に合わせた表紙の有無やレイアウトの調整等も可能ですので、お気軽にご相談ください。
・音訳
人の声で読む形式と合成音声(機械の音)で製作する形式がございます。お気軽にご相談ください。
・テキスト化
文字情報(テキストデータ)のみの提供となります。お持ちの音声読み上げソフトなどでご利用いただきます。
内容によってはお受けできない場合もございますので、まずはお電話にてお問い合わせ下さい。データは必要に応じて、各種メディアにコピー・点字印刷いたします。
・プライベート点字打ち出し
ご希望の点字データを印刷致します。なお、多くの方々にご利用いただく為、一人で多くの印刷を希望される場合はお時間を頂く事がございますので、あらかじめご了承下さい。
点字印刷代 1枚5円 ファイルが必要な方は1冊350円
・図書データのメディアへのコピー
必要な図書データを各種メディアにコピーいたします。コピーご希望の方はメディアをお持ち下さい。SDカード、USBメモリへのデータコピーもいたします。SDカード、USBメモリは空の状態でお持ち下さい。
なお、メディアをお持ちでない方は、CD1枚80円でご用意いたします。
○リクエストサービス
あなたの声からサピエ図書館の蔵書資料に!
読みたい図書が「サピエ図書館でまだ製作されていない」
「点字図書やデイジー図書として市販されていない」このような図書について、点訳・音訳のご希望がありましたらお知らせください。当館で製作を行います。
※なお、いただいた全てのリクエストを製作するという事ではございません。また、製作時期も状況によって変化しますのであらかじめご了承ください。
(担当:王田)
5.新刊案内について
今回の新刊案内は、2024年1月から2024年3月に完成し、新蔵書となった音訳・点訳図書の紹介です。
お願い
〇リクエストの際は、必ずフルネームをお知らせください。
○貸出期間は、3週間です。(他館から借受している図書は早めに返却をお願いする場合があります。)
○貸出タイトル数は、原則として6タイトルです。
○延長を希望される時は、ご連絡ください。
○郵送ケースの中に貸出希望図書などのメモを入れるときは、必ず名前をご記入下さい。
○録音図書に異常があればご連絡ください。
新刊案内の表記について
『録音図書』の場合は、書名、著者名、録音時間、出版社、発行年月、登録番号、抄録、備考の順で表しています。貸出を希望される場合は、「登録番号」を貸出担当者までお伝えいただくとスムーズです。なお、従来通り書名や著者名からでも検索する事ができます。
『シネマ・デイジー』の場合は、タイトル名、原作者名、監督名、録音時間、販売会社名、製作年、登録番号、抄録、公開年、備考の順で表しています。
また『点訳図書』の場合は、書名、著者名、出版社、発行年月、巻数、ページ数、抄録、分類番号、備考の順で表しています。貸出を希望される場合は、書名や著者名を貸出担当者までお伝え下さい。
6.録音図書
≪小説≫
おくり絵師
森 明日香著 6時間10分 角川春樹事務所 2023年10月 5660
故郷の仙台で母親を亡くし天涯孤独となったおふゆは、母の最期の言葉を頼りに江戸に行き、縁あって、絵師歌川国藤のもと、住み込みで修業中の身である。思うような絵が描けず悩んでいたある日、亡くなった役者の姿を描いた「死絵」に出会う。一方、幼少時に仙台で知り合った昔馴染みで役者の三代目富沢市之進が、浅草の芝居小屋の夏興行でついに主役を張るという。おふゆは市之進の母親お京に誘われ、初日の舞台を見に行くことになるが……。憂き世を照らす一途な愛と親子の絆に涙する、書き下ろし時代小説。
坂本龍馬は名探偵!!
楠木 誠一郎作 4時間35分 講談社 2006年12月 5657
幕末の土佐で少年時代の坂本龍馬に出会った香里、拓哉、亮平の3人は、さらに薩長同盟当夜の京都へとタイムスリップしてしまう。竜馬暗殺の犯人は? なぜ3人は時を超えてしまうのか? 謎がいよいよ解き明かされていく!
相姦獣夜
田沼 淳一著 7時間35分 フランス書院 2009年6月 5658 ポルノ
当たり前の関係を、壊したい、犯したい、冒涜したい。ひとつ屋根の下、女肌をつらぬくギラめくまなざしが、禁断の一線を崩壊され、ケダモノの姦係に変貌させる。最愛の女(ひと)を最高の牝に―五つの相姦楽園。
びっくり少年物語サブロー
星 省二著 2時間30分 文芸社 2002年5月 5672
不思議な力を持つ少年サブローを主人公に、上原台小学校4年4組の子どもたちの、笑いと涙の日々をいきいきと描く。
元カレの猫を、預かりまして。
石田 祥著 4時間56分 双葉社 2021年2月 5665
仕事にお疲れな34歳の独身OL・まさきのもとに、ある日突然、元カレからしばらく猫を預かってほしいと電話が。玄関に置かれていたのは、関西弁を喋るおやじくさい猫ヨミチ。恋に不器用なまさきに恋愛指南をはじめて…!?
レインメーカー
真山 仁著 7時間18分 幻冬舎 2023年10月 5666
急患の2歳児の心肺が停止。慟哭する母。呵責に苦しむ父。医師の無念。糾弾される病院。医療過誤訴訟を闘う弁護士・雨守は、医療現場の矛盾や不条理に斬り込んでいく…。医療過誤を巡る法廷サスペンス。
≪その他≫
食道がん 第4版 各種がん 102
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 1時間31分 2023年4月 4670
食道がんの検査と診断から治療、経過観察など、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。
脳腫瘍 成人 でんし冊子 2023年版 各種がん 115
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 1時間39分 2023年7月 5297
脳腫瘍について、検査と診断から治療、経過観察など、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。
中咽頭がん でんし冊子 2023年版 各種がん 116-2
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 1時間8分 2023年5月 5147
中咽頭がんの検査と診断から治療、経過観察など、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。
下咽頭がん でんし冊子 2023年版 各種がん 116-3
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 1時間14分 2023年5月 5127
下咽頭がんの検査と診断から治療、経過観察など、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。
教師のモラルとは何か
佐藤 広美著 8時間22分 新日本出版社 2023年6月 5664
「自己責任論」が覆う社会と膨大な業務に追われる職場にあって、子どもや親に向きあいたいと思いつつ悩む教師たち。そこで問われるモラルとは何か。現代の実践と過去の出来事に学びながら、教育の本質を探る。
在宅医が伝えたい 「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと
中村 明澄著 5時間11分 講談社 2023年8月 5667
相続やお墓のことより大切なのは、最期の日々をどう過ごすか。暮らし慣れた自宅で、幸せな時間を過ごすために知っておきたい知識を、著者が関わってきた患者のエピソードとともに紹介する。
自己家畜化する日本人
池田 清彦著 5時間22分 祥伝社 2023年10月 5662
現代社会のシステムや権力に対して攻撃性を抑えて従順になり、思考を放棄する日本人。自己家畜化をキーワードに、生物学や人類学、心理学の知見を駆使して世界でも例を見ない速度で凋落する日本人の精神状態を明らかにする。
酔生夢死か、起死回生か。
阿川 弘之・北 杜夫著 3時間53分 新潮社 2006年9月 5670
「阿川さんの、その背広、いいですね」「そうですか。何のいやがらせです、今度は?」若い頃からの知己であった二人にもはや遠慮はない。共に旅した海外の珍道中、作家仲間との楽しき日々、互いの家族も巻き込んでの騒動と、懐かしく心騒ぐ想い出は、語り尽くそうとも尽くせない。エピキュリアン阿川氏とペシミスト北氏の、若い者にはちょっと真似できない話術が冴える、抱腹絶倒対談集。
どうぶつしんちょうそくてい
聞かせ屋。けいたろう文 26分 アリス館 2014年8月 5671
今日は動物園の身長測定です。うさぎやカンガルー、キリンがならんで順番を待っています。一番最初に測るのは、うさぎ。動物たちは、じょうずに測れるでしょうか?
なお、こちらの図書は絵本の音訳です。
中村哲 命の水で砂漠を緑にかえた医師
濱野 京子文 3時間19分 あかね書房 2023年3月 5668
医療活動、用水路づくり、農地の開拓…。パキスタンやアフガニスタンで、長きにわたって現地の人びとのために活動した中村哲。なによりも命を大切にし、厳しい環境で働き続けたその人生と、彼をとりまく人びとを紹介します。
のねずみくんのすてきなマフラー
間瀬 なおかた作・絵 21分 フレーベル館 2000年12月 5654
「いままでだれも見たことのないような、すてきなマフラーをつくろう」-あさつゆ、風、夕焼け、月のしずく。のねずみくんはそんな美しいものでマフラーを作ろうと思いますが、うまくいきません。
なお、こちらの図書は絵本の音訳です。
85歳まだまだ不良 媚びず群れない
下重 暁子著 4時間48分 集英社 2022年11月 5669
不良とは、世間を気にせず枠にはまらぬ自由な人間のこと。自分の中で秘かに芽を育て、確固たる信念を持とう!胸のすくエッセイ集。
人は違和感が9割
松尾 貴史著 7時間8分 毎日新聞出版 2023年6月 5659
高齢ドライバーの事故の扱い方、「やってる感」出す検温、「誰得」の政治の行方、改善の余地のない商業主義五輪…。街場の当たり前に忖度なしで切り込む! 茂木健一郎との対談も収録。『毎日新聞』連載を加筆し単行本化。
ママのバレッタ
たなか さとこ絵と文 25分 生活の医療 2018年12月 5656
がんをやっつけるために、抗がん剤をしたママ。でも、それは髪の毛や体中の毛が全部ぬけてしまう。大好きなバレッタも使えなくなってしまって…。子育て世代のがん患者コミュニティ〈キャンサーペアレンツ〉から生まれた絵本。
なお、こちらの図書は絵本の音訳です。
よるくま
酒井 駒子作・絵 25分 偕成社 2010年11月 5655
うんと夜中にやってきたくまの子、よるくまと、くまのお母さんを探しに行った男の子。あちこち探したけど見つからない、くまのお家も行ってみたけどお母さんはいない。ついによるくまが泣き出しちゃった、その時、流れ星が…!
なお、こちらの図書は絵本の音訳です。
カタリン・カリコの物語
デビー・ダディ文 2時間28分 西村書店 2023年10月 5663
40年におよぶ研究から、ついにmRNAのワクチン利用に道をひらく方法を発見。コロナ禍で世界の人を救った女性科学者の伝記絵本。
なお、こちらの図書は絵本の音訳です。
朗読者
ベルンハルト・シュリンク著 7時間20分 新潮社 2003年6月 5661
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー。
〈音訳デイジー雑誌〉
母の友
月刊誌 月1回 福音館書店 発行
「母の友」は、1953年の創刊以来、揺れ動く時代を、おかあさん、おとうさんと一緒に歩み続けてきました。「母の友」は提案します。「ゆっくり」子育て。そして、誌面を通じて、おかあさんたちを応援していきます。
内容紹介
2024年 1月号 特集「笑っていきましょう」
2月号 特集「きょうだいとか、ひとりっことか」
3月号 特集「なんで忘れちゃうんだろう?」
<シネマデイジー>
シネマデイジーについて
映画本編の主音声に、登場人物の表情や動作、場面などの視覚的な情報を言葉で説明した音声解説とともに、1枚のCDに録音した「耳で観る映画」です。映画の映像を見ることはできませんが、CDをプレクストークに挿入するだけで、解説付きで臨場感たっぷりの映画を楽しめます。
また、映画本編だけでなく、作品情報、キャストの紹介などへも簡単に移動することができます。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
西崎 義展原作 山崎 貴監督 2時間28分 TCエンタテインメント 2011年6月 C10
国民的アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化!人類にもたらされた最後の希望を求め、宇宙戦艦ヤマトに乗艦しイスカンダルへと向かう乗組員たちを描くSFエンターテインメント!木村拓哉、黒木メイサほか出演。2010年公開。
団地
阪本 順治監督 1時間48分 キノフィルムズ 2017年1月 C13
大阪近郊にある古ぼけた団地。昭和の面影を残すその一角で、山下ヒナ子は、夫で元漢方薬局店主の清治とひっそりと暮らしていた。半年ほど前に店を閉め、引っ越してきたばかり。腰は低いがどこか世を捨てた雰囲気に、住民たちは好奇心を隠せない。ときおり訪れる青年・真城だけが、山下夫妻の抱えた過去を知っていた──。そんなある日、些細な出来事でヘソを曲げた清治が「僕は死んだことにしてくれ」と床下に隠れてしまう。夫の姿が団地から消えても、淡々とパートに通い続けるヒナ子の言動に、隣人たちの妄想は膨らむばかり。「もう殺されてると思う…」。一人がつい口にしてしまった言葉をきっかけに、団地を覆った不安は一気にあらぬ方向へと走りだして……。2016年公開。
逃げるは恥だが役に立つ Disc4
海野 つなみ原作 野木 亜紀子脚本 2時間19分 TBS 2017年3月 C5-4
海野つなみの同名漫画を新垣結衣主演でドラマ化した社会派ラブコメディ第4巻。社員旅行の帰り道にキスをされたみくり(新垣結衣)は、淡い期待を抱く。 ところが、その後何もなかったかのように接する津崎(星野源)の態度にみくりの不満は募っていく。第7話「あのキスのあとさき」と第8話「離婚と実家と運命の相手」を収録。2016年放送。
なお、こちらはテレビドラマの音声解説です。
逃げるは恥だが役に立つ Disc5
海野 つなみ原作 野木 亜紀子脚本 2時間2分 TBS 2017年3月 C5-5
海野つなみの同名漫画を新垣結衣主演でドラマ化した社会派ラブコメディ第5巻。別居状態を脱出し、津崎(星野源)と過ごす幸せをみくり(新垣結衣)は噛み締める。そんなある日、津崎の会社では社員のリストラが噂され、沼田(古田新太)があやしい動きを取り始める。第9話「あの人に好きだよと言われる3日前」と第10話「恋愛レボリューション2016」を収録。2016年放送。
なお、こちらはテレビドラマの音声解説です。
ビルマの竪琴
竹山 道雄原作 市川 崑監督 2時間17分 フジテレビジョン 2001年11月 C11
1956年に映画化された竹山道雄原作「ビルマの竪琴」を同じ市川崑監督が、前作と同じ故・和田夏十の脚本のもとにカラーで再映画化。ビルマ戦線で投降した日本軍の水島上等兵は、戦争で命を落とした同胞の霊を慰める為に僧となり、現地に残る決意をする。1985年公開。
山桜
藤沢 周平原作 篠原 哲雄監督 1時間45分 バンダイビジュアル 2008年12月 C12
北の小国 海坂藩に生きた男と女。江戸後期、吟味役百二十石・浦井家の長女 野江は、最初の夫に先立たれ、勧められるままに磯村家に嫁いだが、家風になじめずつらい日々を送っていた。叔母の墓参りの帰り道、山桜の下で一人の武士に出会う。山桜を手折ってくれたその男は、かつて野江を妻に望んで果たせなかった手塚弥一郎であった。この年も飢饉が続き、重い年貢で農民たちの生活は困窮していた。その窮状を目の当たりにした弥一郎はある決断をする…。それは野江の運命までも変えるものであった。2008年公開。
<テキストデイジー>
テキストデイジーについて
テキストデータを合成音で読み上げるデジタル図書です。CDをPTR3以降のプレクストークに挿入するだけで図書を再生することができます。パソコンの場合でも対応する再生ソフトが入っていれば再生可能です。
点字図書館では、堺市が発行するチラシ等のテキストデータを作成し、出来上がったものを随時テキストデイジー化しています。
堺市発行のチラシ類のテキストデイジーについては、貸出担当にお問い合わせください。
悪性リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
急性骨髄性白血病 国立がん研究センター がん情報サービス
急性リンパ性白血病/リンパ芽球性リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
骨髄異形成症候群 国立がん研究センター がん情報サービス
成人T細胞白血病リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
多発性骨髄腫 国立がん研究センター がん情報サービス
T細胞リンパ腫・NK細胞リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
白血病の分類 国立がん研究センター がん情報サービス
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
ホジキンリンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
慢性骨髄性白血病 国立がん研究センター がん情報サービス
濾胞性リンパ腫 国立がん研究センター がん情報サービス
<マルチメディアデイジー>
マルチメディアデイジーについて
視覚障害などさまざまな原因で、印刷物を読むことが困難な人のために開発された電子書籍の形式の一つで、音声と一緒に文字や画像が表示されるデジタル図書です。サピエ図書館からダウンロードすると、
文章を読み上げる音声を聞きながら、画面上で絵や写真を見ることができます。文字の大きさや音声のスピード、文字の背景色を選ぶことができます。
点字図書館では、音声のみを抽出したCDで貸出を行いますので、リクエストから発送までに少しお時間をいただきます。ご了承下さい。
大腸がん(結腸がん・直腸がん) 第5版 各種がん 103 国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編
中咽頭がん でんし冊子 2023年版 各種がん 116-2 国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編
ママのバレッタ たなかさとこ絵と文
ママはかいぞく カリーヌ・シュリュグぶん
定期刊行物・寄贈図書・他
<デイジー図書>
『堺市広報さかい』 月刊 堺市市長公室広報課
『ひばりのブックレター』 堺市立美原図書館
『堺市人権協だより こころの響き』 年刊 堺市人権教育推進協議会
『小樽市点字図書館近刊録音図書』 月刊 小樽市点字図書館
『月刊 みんぱく』 月刊 国立民族学博物館
『声のカタログ』 月刊 テクノ福祉研究会
『声の広報 厚生』 隔月 社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合
『声の食生活情報』 月刊 すこやか食生活協会
『点字毎日』 隔週 毎日新聞社
『全国点字図書館新刊デイジー図書目録』 月刊 静岡県視覚障害者情報支援センター
『にってんDaisyマガジン』 月刊 日本点字図書館
『日視連アワー』 月刊 社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合
『NHK短歌』 月刊 グループN-BUN
『ライト&ライフ』 月刊 東京ヘレン・ケラー協会
『語り芸 パースペクティブ』 玉川 奈々福編著
『異常』 エルヴェ・ル・テリエ著
『キュレーターの殺人』 M.W. クレイヴン著
『グレイス・イヤー 少女たちの聖域』 キム・リゲット著
『三体 2 黒暗森林 上』 劉 慈欣著
『三体 2 黒暗森林 下』 劉 慈欣著
『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』 羽鳥 好之著
『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上』 アンディ・ウィアー著
『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下』 アンディ・ウィアー著
『列車探偵ハル 2 アメリカ横断列車の誘拐事件』 M.G. レナード、サム・セッジマン著
『われら闇より天を見る』 クリス・ウィタカー著
『いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本』 田村 修著
『「甘え」の成熟』 和田 秀樹著
『イントゥ・ザ・プラネット』 ジル・ハイナース著
『くらしの豆知識 2024年版』 国民生活センター編
<マルチメディアデイジー>
『考える力を高めるキャリアデザイン入門』 藤村 博之編
『現代文キーワード読解』 Z会出版編集部編
『教養としての俳句』 青木 亮人著
『あしたもオカピ』 斉藤 倫作
<オーディオCD>
『ゆづりは 堺市立図書館だより』
『明日への声』 隔月 内閣府政府広報室
『コーヒーブレイク』 月刊 小樽市点字図書館
7.点訳図書
≪小 説≫
王さまパトロール
寺村 輝夫著 理論社 1995年5月 全1巻 150ページ
おまわりさんになってパトカーで町に出たり消防士になっておひめさまを助けたり,きかんぼうの王さま大かつやく。表題作他4話。 913
≪その他≫
家族ががんになったとき 第4版 社会とがん 201
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 2023年4月 全1巻 82ページ
この冊子は、実際にがんになった方(ご本人)やその家族から、治療や日常生活の中で困ったり悩んだりした体験を広く聞きながら作成しました。ご本人をあたたかく支えていくため、そしてあなた自身のことを大切にしていくために、この冊子がお役に立てれば幸いです。 493
小児の肝芽腫 でんし冊子 2022年版 小児がん 183
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 2022年9月 全1巻 54ページ
小児の肝芽腫の検査と診断から治療、経過観察など、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。 493
なお、こちらの図書は点図によるイラストが含まれております。
小児の軟部肉腫 でんし冊子 2022年版 小児がん 192
国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会編 2022年11月 全1巻 50ページ
小児の軟部肉腫について、検査と診断から治療、経過観察、長期フォローアップなど、診療の流れに沿ってまとめられています。患者さんとご家族の明日のために。 493
なお、こちらの図書は点図によるイラストが含まれております。
人を活かす12の鉄則
松下 幸之助著 PHP総合研究所編 PHP研究所 2009年5月 全1巻 128ページ
企業経営において最も重要な「人」を活かすために、松下幸之助はどのように考え、実践したのか。松下が折にふれて語った言葉から、人材育成のポイントと思われるものを厳選し、紹介する。 336
点訳雑誌
『ジュニアエラ(juniorAERA)』
両面書き 毎月 各2~3巻 朝日新聞出版 発行
1からわかる月刊ニュースマガジン。政治経済や科学、文化、スポーツを、朝日新聞の専門記者らが解説。毎号の特集で関心の高いテーマをさらに掘り下げます。職業人インタビュー、ものづくり現場ルポなど、楽しくバラエティ豊かな誌面展開は、大人も子供も楽しめる内容です。
定期刊行物・寄贈図書・他
<点字図書>
『堺市広報さかい』 月刊全1巻 堺市市長公室広報課
『堺市人権協だより こころの響き』 年刊全1巻 堺市人権教育推進協議会
『点字 厚生』 隔月全1巻 社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合
『点字毎日』 週刊全1巻 毎日新聞社
『ふれあいらしんばん』 月刊全1巻 内閣府政府広報室
『ライト&ライフ』 隔週全1巻 東京ヘレン・ケラー協会
『テルミ』 隔月全1巻 日本児童教育振興財団
『13歳からの日米安保条約』 全3巻 松竹 伸幸著
『はじめての精神医学』 全3巻 村井 俊哉著
『青春サプリ。 この一瞬にすべてを』 全2巻 日比野 恭三・青木 美帆・オザワ部長・菊地 高広文
『コレットとわがまま王女』 全1巻 ルイス・スロボドキン作
『物語 王さまとかじや』 全1巻 ジェイコブ・ブランク文
<点字データ>
『月刊 視覚障害―その研究と情報―』 毎月全1巻 社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター