MRIやCTなどの脳画像は、脳損傷の状態を詳しく知るために欠かせない大切な情報です。脳外科医として長年にわたり診断・治療を行われてきた安井敏裕先生より、画像検査の種類や撮影方法ごとの特性と、画像所見から見られる臨床像についてご説明いただきます。適切な巣症状への対応など脳損傷後のリハビリテーションに明日から活用できる研修です。
日時 令和4年８月２８日（日）1０:00 〜 1２:００（受付９:30〜）
会場 堺市立健康福祉プラザ 3階 大研修室 及び オンライン
定員 会場参加50名・オンライン参加50名（それぞれ先着順）
※プログラムの詳細につきましては、下記の案内チラシをご参照ください。
お申し込み方法
申し込み用紙を下記のリンクよりダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、お申込みください。
（令和4年８月１７日（水）申し込み締切）
※研修申し込みは終了致しました。多数ご応募いただき、ありがとうございました。
※アプリのインストール方法等については、添付資料「オンライン参加のてびき」もご参照ください。
案内ちらし
オンライン参加のてびき
当日資料
年間研修案内
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