脳卒中や頭部外傷の後遺症の一つに片麻痺の症状があり、これまで両手で行っていた動作が困難となる場合が多く、限られた入院期間と病院という環境の中では必要最低限のADL練習に限られる場合があります。しかし、退院後に買い物や家事をはじめ、公共交通機関の利用など地域生活において片手で行うことのしづらさに気づきます。今回の研修では動作の工夫や自助具の活用方法について動画を交えながら説明をします。
日時 令和7年2月19日(水)15:00 〜 17:00(受付14:30〜) 会場 堺市立健康福祉プラザ 3階 大研修室 及び オンライン 定員 オンライン参加70名・会場参加50名(それぞれ先着順) ※プログラムの詳細につきましては、下記の案内チラシをご参照ください。
お申し込み方法 申し込み用紙を下記のリンクよりダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、お申込みください。 (令和7年2月12日(水)申し込み締切)
※アプリのインストール方法等については、添付資料「オンライン参加のてびき」もご参照ください。
案内ちらし
オンライン参加のてびき
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